こんばんは！
パーソナルジムVIID(ヴィード)です！
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まずカフェインには2種類あります。

一般的なカフェインと無水カフェインです。
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カフェインと無水カフェインとは？

ドリンクで取れるカフェイン (モンスター、ブラックコーヒー、レットブル)
サプリから取れるカフェイン
コーヒーや原料豆から中執されたものや人工的に合成されたもののほとんどが水の分子を含んでいるを一般的にはカフェインモノハイドレートという。
これを乾燥させることによって水分子を飛ばして
医薬品だったり健康食品だったり 加工しやすくしたものこれを無水カフェイン

無水カフェインとそうじゃないカフェインとの違いはほとんど変わらない

カフェインを摂ることのメリット
1.パフォーマンスの維持と疲労の軽減
2.トレーニング中の筋出力の維持
3.覚醒レベルの向上と維持
4.体脂肪の減少

心臓のポンプ作業をカフェインを取ってあげることによって高めてあげる
それによって血流をたくさん体の隅々まで送ることができるので、カフェインを取ってない状況よりも多くの栄養を筋肉中に送り込むことができる

カフェインを摂取することによって体内、筋繊維の中にある筋小胞体というところにあるカルシウムイオンの濃度を上げてあげることができる
筋肉が緩んでる状態というのは筋小胞体
エネルギーのタンクがあったとしてその中にカルシウムイオンというエネルギーが詰まっている状態
筋肉が収縮する時にそれを放出する
エネルギーを放出することによって
筋肉が縮むトリガー 引き金になる
筋小胞体の中に入っているカルシウムイオンの量が減ってきてしまうと外に出すエネルギーがなくなっていってしまうのでカフェイン摂取によってエネルギーを貯蔵できることを考えると
ある程度トレーニングのセット数をこなしてきても筋力を維持してあげることに寄与していく

カフェインを摂ることによって交感神経を上げる
交感神経というのは副交感神経とシーソーの関係になっていて交感神経が上がれば上がるほど脳内がピリピリする 目の前のものにフォーカスする状態
逆に副交感神経が上がれば身体というのは少しリラックスして穏やかな状態
交感神経を上げる作用がカフェインにある
さらに、一時的に交感神経を上げてもずっとは高くなくて緩やかに下がっていく
その下げる原因になる物質がアデノシン
アデノシンが出ることによってカフェインやプレーワークアウトで上げた交感神経を下げてしまう
これがトレーニングを続けていくと後半集中力がバテたりしてくる原因にもなってくる
カフェインにはこのアデノシンの分泌を抑える効果がある
なので覚醒レベルを上げると同時にそれを保っていく効果もある

身体の中にある脂質そのままではエネルギーとして使えない
これを脂肪酸に分解して初めてエネルギーとして使える
この脂質を脂肪酸、グリセリンに分解してくれる酵素がリパーゼ
このリパーゼの活性レベルをカフェインを取ってあげることによってそれを上げることができる
だから 身体の中にある脂肪を使える状態のエネルギーに変えてくれる

褐色脂肪細胞
脂肪を蓄える細胞に反して脂肪を燃やしてくれる細胞がある
この褐色脂肪細胞のレベルも刺激して上げてくれるのでカフェインを摂ることによって一石二鳥です。
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パーソナルジムVIID(ヴィード)は
【西新井駅、唯一の健康的に痩せられるジム】です。
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