鶏胸肉のデメリット
2023/11/22
こんばんは!
パーソナルジムVIIDです!
本日は鶏胸肉を摂るデメリットについてご紹介させていただきます。
鶏胸肉は低糖質、高タンパク質で低カロリーのため、ダイエットに最適な食材です。
しかし、デメリットもあります。
それはプリン体に注意が必要になります。
よくビールに入っているプリン体
ビールを飲みすぎてしまう方が身体を壊す原因としてプリン体摂りすぎ
太りやすいイメージを持たれていると思います。
プリン体含有量
鶏胸肉100gあたり141mg
ビール350mlの3.5倍含まれます。
これがヘルシーなイメージの
鶏胸肉から想像されない部分かなと思います。
プリン体は身体の中必要な物質
外から取らなくても身体の中で作られます。
1日にどれぐらい作られているか…
プリン体生成量
700mg
使われている量も同じです。
プリン体の食事からの摂取量の目安
これぐらいに抑えておいた方がいいですよという量が1日400mg
鶏胸肉300gで超えてしまいます。
ですが、アンセリンの作用でもう少し摂っても問題はないと考えられます。
1日1kg以上を365日続けて食べてる人は要注意です。
尿酸の排泄能力が個々によって違うのでたくさんとっても大丈夫な人もいれば400mg以下でも痛風の症状が現れてしまう方もいます。
健康診断のご自身の身体と相談しながら摂取量を決めてください。
最後にコストパフォーマンスの良さもご紹介させていただきます。
タンパク質1gあたりのコスパの良さ
国産の鶏胸肉100gあたり平均60円で購入可能
100gあたりのコスト
鶏モモ肉 97円
豚ヒレ 200円
牛ヒレ 800円
エビ 200〜300円
マグロ 600〜700円
これだけでもかなり鶏胸肉がコスパが良くお財布に優しいということがわかると思います。
もちろんデメリットもある鶏胸肉ですが、メリットの方が大きいと思いますので是非ダイエット中の方はもちろんその他の方も取り入れてみてください。
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