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⁡ タンパク質の過剰摂取による身体への悪影響

⁡ タンパク質の過剰摂取による身体への悪影響

2023/12/12

⁡ こんばんは!
パーソナルジムVIIDです!

本日はタンパク質の過剰摂取による身体への悪影響についてお話させていただきます。

まずタンパク質の過剰摂取によるダメージですが3つほどあります。
1.腎臓
2.肝臓
3.腸内

日本人の平均タンパク質摂取量が
男性 約50g
女性 約40g

トレーニングをしている方のほとんどが2倍
多く取っている方だと3~4倍取っている方もいらっしゃると思います。

腎臓と肝臓に影響を及ぼす理由
摂取したタンパク質の内 数%は消化されるためのエネルギーとして使われるが、残った分は胃で消化されて小腸で吸収されます。吸収されなかったタンパク質があり余ったタンパク質の1部は分解され窒素になります。その窒素を身体の外に出すために腎臓と肝臓がフル活用します。窒素というのは体内でアンモニアに変わります。人間の身体では有害物質になります。肝臓でアンモニアから尿素に変換されて腎臓で尿として排出されます。
このサイクルはタンパク質量が適量であれば問題ないはないですが、タンパク質を多く取るトレーニングを行っている方はアンモニアから尿素に変化する量が一般の方より多いため腎臓と肝臓に負荷がかかるのが理由です。

腸内環境の悪化について
大腸には100種類以上の腸内細菌が生息していると言われています。それらは善玉菌と悪玉菌また、どちらにも属さない中間菌というものがあります。先程上記で説明した腸内で残ったタンパク質は直接悪玉菌のエサになってしまいます。悪玉菌のエサになるのでその分その数が増えます。そうなると腸内における悪玉菌の割合が高くなってしまい本来あるべき腸内の活動が抑制されてしまって支障をきたしてしまう。

腸内環境の悪化による影響
1.おならが臭う
2.腹痛や張り
3.肌荒れ、体臭
4.倦怠感、疲労感、風邪

腸内の中で悪玉菌が優勢になるとマクロファージという免疫機能をつかさどる細胞がありそれを傷つけてしまい免疫力を低下させ外からの病原菌に対する耐性が弱くなり風邪や疲労感などを感じやすくなってしまう。

改善策としては
・タンパク質摂取量を減らす
・腸内環境を整える栄養素を補給する
1つ目のタンパク質量を減らすというのは、あまり得策ではないのかなと思いますので、必要な栄養素を補給するのがおすすめです。

おすすめの栄養素・サプリメント
・サッカロマイセス・ブラウディ
食物繊維はものによっては胃酸でやられて腸まで届かないものがけっこうあるのですが、こちらのサプリメントは胃酸の影響をあまり受けないので腸までダイレクトに届くためしっかりサポートしてくれます。

・アンデシン
胃と腸の不要物質を排出に特化しているサプリメントです。
ファイバー系の食物繊維のサプリは消化されず便として排出されやすいがこれはファイバー系のものでも消化されやすく低刺激なものになります。

もし興味がある方はこれらのサプリメントを試してみるのも良いのかなと思います。

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